Eirene Pinot Noir Central Otago 2022 レビュー
テイスティングノート
透明感のあるルビー色。チェリーやラズベリーなど赤果実の華やかな香りに、スミレ、シナモン、クローブ、 ほのかな森の下草のニュアンス。口当たりはシルキーでみずみずしい酸が骨格を作り、 きめ細かなタンニンが余韻を長く保ちます。冷涼産地らしいエレガンスが魅力。
おすすめペアリング
- 鴨のロースト/鶏もも肉のソテー ベリーソース
- サーモンのグリル、マグロのレアステーキ
- きのこのリゾットやトマトベースの軽いパスタ
生産者について
セントラル・オタゴはNZ南島の冷涼産地で、世界的に評価の高いピノ・ノワールの産地。 Eirene は土地の果実味と繊細さを素直に表現することを重視し、クリーンな仕上がりが特徴です。
価格と入手難易度
店頭価格: ファミリーマートで約1,600円(参考)。コンビニで入手できるNZピノとしては非常に手頃。
専門店やオンラインの一般的なNZピノより価格は抑えめで、家飲みの“ちょっと良い赤”として選びやすい一本。
評価
- エレガント: 繊細な赤果実ときめ細かなタンニン。
- 冷涼感のある酸: 食事に合わせやすいクリーンな後味。
- 強いコスパ: 1,600円帯でこのクオリティは魅力的。
備考
ラベル表示や流通価格から、ワインをバルクで輸入し、日本国内で瓶詰めされている可能性が高いスタイルと思われます。 そのためコストを抑えつつ、NZピノらしいキャラクターを手軽に楽しめる設計になっていると考えられます。
まとめ
Eirene Pinot Noir 2022 は、セントラル・オタゴらしい透明感と果実のピュアさを、 コンビニ価格で楽しめる優秀なデイリーNZピノ。和洋問わず幅広い料理に寄り添い、晩酌から来客時まで活躍します。


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