【隠れた銘醸地】ブルゴーニュと同じ緯度が生む白ワイン!モルドバ産「47°N シャルドネ」レビュー
「47°N」という名前の由来は、ワインの名産地ボルドーやブルゴーニュと同じ「北緯47度」に位置するから。
東欧モルドバのワインですが、品質は本格派。フルーティーさと上品な酸味のバランスが良く、クリーム系の料理と相性抜群です。
こんにちは。今回はちょっと珍しい、東欧モルドバ共和国のワインを紹介します。ラベルに大きく書かれた「47°N」という数字、実はこれ、ワイン好きにはたまらないキーワードなんです。
1. 47°N (47ノース) シャルドネ の基本スペック
モルドバは「知られざるワイン大国」と呼ばれ、国を挙げてワイン作りをしています。このワインは、そんなモルドバのポテンシャルを感じられる一本です。
| ワイン名 | 47°N Chardonnay(47ノース シャルドネ) |
|---|---|
| 生産地 | モルドバ共和国(北緯47度エリア) |
| ブドウ品種 | Chardonnay(シャルドネ)100% |
| 味わい | 辛口 / 白ワイン |
| アルコール度数 | 13%(※ヴィンテージにより変動あり) |
| 特徴 | 手摘み収穫、厳選された区画のブドウを使用 |
2. 実際に飲んでみた感想・レビュー
👃 香り (Aroma)
グラスからは、熟したリンゴや洋梨、白桃のような甘やかな果実の香りが立ち上ります。少し温度が上がると、バナナや蜜のようなトロピカルでリッチなニュアンスも顔を出します。
👅 味わい (Palate)
口当たりはまろやか。果実味の甘みと、キレイな酸味がバランスよく共存しています。
「薄い」感じは全くなく、しっかりとコクがありながらも後味はスッキリ。東欧ワインらしい、素朴で優しい旨味を感じます。
3. おすすめのペアリング
果実味がしっかりしており、少しコクのあるシャルドネなので、クリーミーな料理や、旨味のある素材とよく合います。
- クリームシチュー / グラタン
ミルクのコクとワインのまろやかさがマッチします。 - 鶏肉のソテー(クリームソースやバター醤油)
- 白カビチーズ(カマンベールなど)
- サーモンのムニエル
4. 総合評価
「モルドバワインってどうなの?」と思っている方にこそ試してほしい、クオリティの高い一本です。
総合評価
果実味 :★★★★☆
酸味 :★★★☆☆
珍しさ :★★★★★
5. まとめ
「47°N シャルドネ」は、ブルゴーニュと同じ緯度の恩恵を受けた、リッチで親しみやすい味わいの白ワインでした。
普段フランスや新世界のシャルドネを飲んでいる方でも、「おっ、これは美味しい!」と驚きがあるはずです。週末のディナーに、ちょっと変わった国のワインで会話を弾ませてみてはいかがでしょうか。


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