2025.12.14今日のワイン

ワイン

【名門の遊び心】羊のラベルが可愛い!バロン・フィリップの「ベルジェ・バロン」レビュー

💡 結論:家飲みボルドーの最適解!

フランスワイン界の巨匠「バロン・フィリップ・ド・ロートシルト」が手がけるカジュアルライン。
羊のイラストが可愛いですが、中身は本格派。渋すぎず、果実味たっぷりの親しみやすい味わいで、ハンバーグや煮込み料理をワンランク美味しくしてくれます。

こんにちは。今回は、可愛い羊飼いのラベルに惹かれて手に取ったボルドーワイン「Berger Baron Bordeaux Rouge(ベルジェ・バロン ボルドー・ルージュ)」を紹介します。

「Berger(ベルジェ)」はフランス語で「羊飼い」の意味。実はこのワイン、あの高級ワイン「ムートン(=羊)」を作る名門ファミリーが、「もっと気軽に楽しんで」と送り出した一本なんです。

1. Berger Baron Bordeaux Rouge の基本スペック

ボルドーの伝統的なブドウ品種(メルローとカベルネ・ソーヴィニヨン)をブレンド。名門の技術で、バランス良く飲みやすい味に仕立てられています。

ワイン名 Berger Baron Bordeaux Rouge(ベルジェ・バロン ボルドー・ルージュ)
生産者 Baron Philippe de Rothschild(バロン・フィリップ・ド・ロートシルト)
産地 フランス・ボルドー地方(A.O.C. Bordeaux)
ブドウ品種 メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンなど
味わい ミディアムボディ / 赤ワイン
ヴィンテージ 2022年(※写真より)

2. 実際に飲んでみた感想・レビュー

👃 香り (Aroma)

グラスに注ぐと、カシスやブラックベリー、野イチゴのようなフレッシュな果実の香りが広がります。
時間が経つと、ほんのりハーブやスパイスの香りも顔を出し、ボルドーらしい上品さを感じさせます。

👅 味わい (Palate)

口当たりはとてもまろやか。
「ボルドー=渋い」というイメージを持っている人が飲むと、良い意味で裏切られます。果実の甘みと酸味が程よく調和していて、スルスルと飲めてしまう軽やかさがあります。まさに「羊の皮を被った狼」ならぬ「羊のように優しいワイン」です。

3. おすすめのペアリング

気取らない家庭料理、特にお肉を使ったメニューと相性抜群です。

  • ハンバーグ / ロールキャベツ
    挽き肉料理の旨味をワインが引き立てます。
  • すき焼き / 肉じゃが
    醤油ベースの甘辛い和食とも意外と合います。
  • 羊肉(ラムチョップ)
    ラベルに合わせてラム肉とペアリングするのも粋ですね。
  • カマンベールチーズ

4. 総合評価

名門の看板を背負っているだけあって、価格以上のクオリティと安心感があります。

総合評価

★★★★☆ (4.3)

バランス :★★★★★
飲みやすさ:★★★★★
デザイン :★★★★☆

5. まとめ

Berger Baron Bordeaux Rouge は、毎日の食卓に「小さな贅沢」を運んでくれる、頼れる一本でした。

可愛いラベルはテーブル映えもするので、友人を招いてのホームパーティーにもぴったり。美味しいお肉料理を用意して、ぜひ楽しんでみてください。

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