2025.12.30今日のウィスキー

番外

【今一番アツい】話題の島ウイスキー!「アイル・オブ・ラッセイ」実飲レビュー

💡 結論:スモーキーなのに甘い!?次世代ウイスキーの傑作。

スコットランドの小さな島「ラッセイ島」で生まれた、新進気鋭のシングルモルト。
「ピート(泥炭)のスモーキーさ」と「ベリー系の甘酸っぱさ」が奇跡的に融合しています。ウイスキー愛好家がこぞって絶賛する、「美味しいとこ取り」な一本です。

こんにちは。今回は、ウイスキー好きの間で「これは美味い!」と話題沸騰中の「Isle of Raasay(アイル・オブ・ラッセイ)」を紹介します。

ボトルの凸凹は、島の化石や岩肌をイメージしているそう。置いておくだけでも絵になる、デザイン性の高さも魅力です。

1. Isle of Raasay Hebridean Single Malt の基本スペック

ラッセイ蒸溜所は2017年に創業したばかりですが、そのクオリティの高さですぐに世界的な賞を受賞しました。赤ワイン樽などを使用した、独自の熟成方法が特徴です。

ウイスキー名 Isle of Raasay Hebridean Single Malt(アイル・オブ・ラッセイ ヘブリディアン シングルモルト)
生産者 Isle of Raasay Distillery(アイル・オブ・ラッセイ蒸溜所)
産地 スコットランド・ラッセイ島(アイランズ)
タイプ シングルモルト・スコッチウイスキー
特徴 ノンチルフィルター、ナチュラルカラー(着色なし)
アルコール度数 46.4%

2. 実際に飲んでみた感想・レビュー

👃 香り (Aroma)

グラスに注ぐと、甘い煙(スモーク)の香りがふわり。
しかし煙たいだけでなく、すぐにブラックベリー、チェリー、アプリコットのようなフルーティーな香りが追いかけてきます。海の近くで作られているため、ほんのり「潮風」のニュアンスも感じられます。

👅 味わい (Palate)

口当たりは少しオイリーでとろっとしています。
口に含むと、スモーキーさと同時にドライフルーツのような凝縮した甘みが爆発!
「甘い→煙たい→また甘い」と味が変化していくのが楽しく、最後に少し塩キャラメルのような余韻が残ります。46度という度数を感じさせない飲みやすさです。

3. おすすめの飲み方・ペアリング

まずはストレートで香りを楽しんでから、少し加水(水を数滴垂らす)すると香りが開きます。

  • スモークチーズ / いぶりがっこ
    スモーキーな食材同士のペアリングは鉄板です。
  • ダークチョコレート(カカオ高め)
    ビターなチョコが、ウイスキーのフルーツ感を引き立てます。
  • 生牡蠣 / 魚介のグリル
    潮の香りがあるので、海の幸とも相性抜群。
  • ハイボール
    贅沢ですが、炭酸で割るとフルーティーさが際立ち、極上のハイボールになります。

4. 総合評価

新しい蒸溜所とは思えない完成度。ウイスキーの新しい時代を感じさせる一本です。

総合評価

★★★★★ (4.7)

香り高さ :★★★★★
バランス :★★★★★
ボトルの格好良さ:★★★★★

5. まとめ

Isle of Raasay は、自分へのご褒美にはもちろん、ウイスキー好きへのプレゼントとしても最高に喜ばれる一本でした。

もしバーや酒屋さんで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。ヘブリディーズ諸島の風と、作り手の情熱が詰まった味に、きっと驚くはずです。

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