【入手困難】樽香と爽快感の奇跡的な共存!カーブドッチ「アルバリーニョ・バリック」レビュー
日本でアルバリーニョと言えばここ、カーブドッチの希少な樽熟成バージョン。
ご感想の通り、バニラのような樽香があるのに、驚くほどフレッシュで爽やか。これは新潟・角田浜の「砂質土壌」が生む、強烈な酸とミネラルがあるからこそ成せる技です。見かけたら奇跡レベルのレアワインです。
こんにちは。今回は、日本ワイン愛好家が血眼になって探す、新潟・カーブドッチの幻の白ワイン「Albariño barrique(アルバリーニョ・バリック)」を紹介します。
ただでさえ人気のアルバリーニョを、さらに樽(バリック)で熟成させた特別醸造品。2021年ヴィンテージは今まさに飲み頃を迎えているはずです。
1. Albariño barrique 2021 の基本スペック
カーブドッチのアルバリーニョは「海のワイン」とも呼ばれ、潮風を感じるような塩味と華やかな香りが特徴。バリック版はそこに樽由来の複雑さが加わります。
| ワイン名 | Cave d’Occi Albariño barrique(カーブドッチ アルバリーニョ・バリック) |
|---|---|
| 生産者 | 株式会社カーブドッチ(Cave d’Occi) |
| 産地 | 日本・新潟県(角田浜) |
| ブドウ品種 | アルバリーニョ 100% |
| ヴィンテージ | 2021年 |
| 希少性 | ★★★★★(生産本数極少、即完売常連) |
2. 実際に飲んでみた感想・レビュー
👃 香り (Aroma)
グラスに注ぐと、白桃やアプリコットの完熟した果実香に、樽由来のバニラやトースト、ローストナッツの香ばしさが重なります。
普通の白ワインなら樽の香りで埋もれてしまいそうですが、このワインは奥からジャスミンや柑橘の皮のような爽やかな香りがしっかりと主張してきます。
👅 味わい (Palate)
「樽香があるのに爽やか」という感想はまさにその通り!
口に含むと、リッチなコクと樽の風味を感じますが、すぐに「砂地」特有の鋭い酸とミネラルが全体を引き締めます。こってりしているのに後味はキレッキレ。この立体感こそが、カーブドッチが評価される理由です。
3. 調査報告:なぜ手に入りにくい?
「売ってないよね」という疑問について、詳しく調べてみました。
① 人気すぎて即完売
カーブドッチのアルバリーニョは日本ワインブームの火付け役の一つ。発売情報が出るとすぐに予約で埋まってしまいます。
② 「バリック」はさらに少量生産
通常のステンレスタンク醸造のものに比べ、樽熟成の手間とコストがかかるため、生産本数が非常に少ないです。価格も通常版より高く、6,000〜7,000円前後が相場ですが、見つけること自体が困難です。
4. おすすめのペアリング
樽のコクがあるので、通常の白ワインよりも少しリッチな料理が合います。
- 白身魚のムニエル(バターソース)
バターの風味と樽香がマッチし、魚の旨味を酸が引き立てます。 - 天ぷら(海老や穴子)
衣の香ばしさとワインのトースト香がリンクします。 - 鶏肉のクリーム煮
- のどぐろの塩焼き
新潟の高級魚と新潟の高級ワイン。脂の乗った魚には樽熟成の白が最高です。
5. 総合評価
日本ワインのレベルの高さを証明する、世界に誇れる一本です。
総合評価
バランス :★★★★★
リッチ感 :★★★★★
入手難易度:★★★★★
6. まとめ
Albariño barrique 2021 は、樽のコクとブドウの酸が見事に調和した、職人技が光るワインでした。
もしまた見かけることがあったら、迷わず確保することをおすすめします。数年寝かせて熟成させても、さらに面白くなるポテンシャルを持っていますよ。


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