2025.12.17今日のワイン 最高かも!日本だしね

おすすめワイン

【日本の奇跡】10万円級のブルゴーニュに勝てる!?カーブドッチ「ピノ・ノワール 2018」

💡 結論:世界に誇れる、日本ワインの最高到達点。

新潟の砂質土壌が生んだ奇跡の赤ワイン。
7年の時を経て熟成したその味わいは、まさに「10万円クラスの高級ブルゴーニュ」と飲み間違えるほどの気品と妖艶さを持っています。「日本ワインなんて…」と思っている人にこそ飲んでほしい、衝撃の逸品です。

こんにちは。今回は、私がこれまで飲んだ日本ワインの中で、間違いなくトップクラスの感動を与えてくれた一本を紹介します。

新潟県・角田浜のワイナリー「Cave d’Occi(カーブドッチ)」が作るピノ・ノワール。しかも、当たり年である2018年のヴィンテージです。

1. Cave d’Occi Pinot Noir 2018 の基本スペック

カーブドッチの特徴は、海岸に近い「砂地」でブドウを育てていること。水はけの良いこの土地が、ピノ・ノワールに独特の香気と繊細さを与えます。

ワイン名 Cave d’Occi Pinot Noir 2018(カーブドッチ ピノ・ノワール)
生産者 株式会社カーブドッチ(Cave d’Occi)
産地 日本・新潟県(角田浜)
ブドウ品種 ピノ・ノワール 100%
ヴィンテージ 2018年
熟成期間 7年(2025年時点)

2. 実際に飲んでみた感想・レビュー

👃 香り (Aroma)

グラスに注いだ瞬間、その熟成香に圧倒されます。
フレッシュなイチゴだけでなく、ドライフラワー、腐葉土、紅茶、なめし革といった、上質な古酒だけが持つ複雑な香りが立ち上ります。
目をつぶって香りだけ嗅いだら、フランス・ブルゴーニュの特級畑(グラン・クリュ)と区別がつかないかもしれません。

👅 味わい (Palate)

口に含むと、7年という熟成期間が生み出した「旨味」が染み渡ります。
酸味は角が取れて丸くなり、タンニンは溶けるように滑らか。派手な濃さではなく、出汁(ダシ)のような滋味深い味わいがいつまでも口の中に残ります。
「10万円クラスにも負けない」と直感しました。それほどのポテンシャルと風格があります。

3. おすすめのペアリング

この繊細で奥深い味わいには、日本の食材や、素材の味を活かした料理が合います。

  • 鴨肉のロースト / 治部煮
    鴨の脂と、熟成したピノ・ノワールの相性は世界共通の至高です。
  • ウナギの白焼き
    土っぽい香りと脂の旨味が、ワインと絶妙にリンクします。
  • マグロの漬け
    醤油の風味と熟成ワインは驚くほど合います。
  • すき焼き(割り下)

4. 総合評価

「日本にも世界に負けないワインがある」。そう胸を張って言える、日本の宝のような一本です。

総合評価

★★★★★ (5.0満点)

熟成感  :★★★★★
品格   :★★★★★
世界レベル:★★★★★

5. まとめ

Cave d’Occi Pinot Noir 2018 は、単なる飲み物ではなく、芸術品と呼ぶにふさわしいワインでした。

もし手に入るなら、特別な記念日に開けることをおすすめします。日本の土地と作り手の情熱、そして「7年」という時間が作り出した奇跡を、ぜひ体感してください。

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